横浜中華街にある『招福門(しょうふくもん)』が、9月30日(水)までの期間限定で、テイクアウト商品「~食べられるビー玉~九龍球ソーダ(くーろんきゅうそーだ)」を販売!
『招福門』の夏季限定ソーダは、エディブルフラワーの華やかさとソーダのシュワッとしたさわやかさ、九龍球ゼリーのツルンとした食感で暑さを和らげてくれるドリンク。
フレーバーはレモンの酸によって青から紫へと色の変化が楽しめるハーブティー、バタフライピーを使用した「バタフライピーブルー」と、ピンクの見た目がとても可愛い「ストロベリーピンク」の2種類がラインナップ。
次世代のインスタ映えドリンクで、今年の夏をよりフォトジェニックに楽しんで♪
【香港発祥のビー玉スイーツ「九龍球」】
龍が1度に9個の球を産むことからその名がついた九龍球。アガーを使用したゼリーのなかには、パイン・キウイ・みかん・クコの実と4種類のフルーツが閉じ込められています。フルーツのカラフルさと透きとおった見た目は、まるでビー玉のよう。甘いシロップと一緒にデザートとして食べるのが一般的ですが、今夏のメニューは“食べるドリンク”として、いつもと違った九龍球が楽しめます。
【色が変わる「バタフライピー」】
バタフライピーとはマメ科の植物で、年間をとおして咲く青い花が蝶の形に似ていることから、「バタフライピー」「蝶豆花」と呼ばれています。その花びらから抽出されるハーブティーに豊富に含まれているアントシアニンが、キレイで神秘的な青色の正体。強い抗酸化作用があるため、アンチエイジングにも期待でき、眼精疲労にも効果があるといわれています。
<添えてあるレモンを入れて混ぜると色が変化します>
「~食べられるビー玉~九龍球ソーダ」
(バタフライピーブルー/ストロベリーピンク)
◆販売価格:500円(税込)
◆発売期間:8月6日(木)~9月30日(水)
◆販売店舗:招福門横浜本店 1階売店