【ぽっちゃりモデル大募集】大橋ミチ子に聞いたぽっちゃりモデルのリアルVOICE

2021.11.23

創刊8周年を記念して今号から3号に渡り「ラファモオーディション2022」を開催します!
今回はアイドルグループとしても活躍するミチ子にもメッセージをもらいました。
応募するか迷っている人はぜひ参考にしてみてね★



大橋ミチ子
2013年Vol.4 初登場
1992年生まれ 167cm 105kg
B120 W109 H122

大橋ミチ子の詳しいプロフィール

Question
Q1
ラファモに応募したきっかけは? Q2 ラファモになってうれしかったことは? Q3 今までの仕事で印象に残っているものは? Q4 モデルとして普段から気を付けていることや努力していることはありますか? Q5 ほかのラファモにこれだけは負けない! というものはありますか? Q6 ラファモになる前はどんな女の子だった? Q7 デビューしてから今までで変わったことはありますか? Q8 あなたにとってla farfaとは? Q9 今後チャレンジしたいことや目標を教えてください。 Q10 応募者や、応募しようか悩んでいる人にメッセージをお願いします。

Answer

A1 物心がついた時から人前で何かを表現するということに興味がありました。すごく華やかな世界だなと思っていました。ただ今も華やかだと思いますが、その華やかな世界の裏にはたくさん努力とか必要なんだなと感じることはありますね。

A2
いろんなかわいいお洋服を着て自分がどんな服が似合うとか、メイクが似合うとか知れたこと。いろんな新しい自分を見つけることができました。

A3
撮影でハワイに行ったことです。海外が好きなので、ハワイで撮影できたことがとってもうれしかったです。撮影でもリゾート気分を味わいながらできて、本当に最高でした!

A4
諦めないこと。絶対いろいろな壁にぶつかると思うけど、やり続けることが一番大事!

A5
カッコよさかな。元々、自分が似合う服がわからなくてとことんポップな服からガーリーな服などを着ていたのですが、かわいいけど何か自分らしさがかけていると思いました。そんな時、伊勢丹さんのパンフレットの撮影の時に、黒系で大人っぽく、カッコいい服を着た時に、こういうカッコいい服の方が好きだな、自分に一番似合うかもと思いました。

A6
太っていることが大嫌いでした!(笑) 太っている自分が嫌いで、ひたすらダイエットをする日々でした。友達との食事などを楽しめずに、夜ご飯に納豆と豆腐を食べて、それでも食べすぎたと思って、多摩川の河川敷を走っていたことを未だに覚えています。

A7
まずは、このお仕事一本でご飯を食べていけていること。生活が変わりましたね。あとは、いろんな経験をさせていただけているので、人生を謳歌してるな~と感じることが多いです。

A8
自分自身を愛せるきっかけになった雑誌だと思います。太っていることをネガティブに思わなくなって、おしゃれやメイクを楽しめるようになって、心からご飯を食べることが楽しくなりました。そして体型を隠すためだけに服を選ぶことはなくなりました。デザインが好きとか、着心地いいなとかそういう好きだなという感覚で服を選んで楽しめるようになりました。

A9
また、海外での撮影とか行きたいですね。あとは、東京ガールズコレクションなど大きいステージにモデルとして立ちたいです!

A10
悩んでいるならまず応募してください。その1歩が人生の変わる瞬間かもしれません。一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

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