【人気コミックエッセイ】『私、黒の呪いにかかってました。』≪最終話≫　マンガ：ぴーちゃん　

なんと今回で連載『私、黒の呪いにかかってました。』は最終回！

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ファッションへの憧れや自分らしさの表現を諦めていたぴーちゃんは周りの友人や学生が輝いている姿を見て「自分らしさの表現」にリベンジを決意します。そして出会ったのは、雑誌『ラファーファ』でした。

どんな体型でも自分らしく表現しているモデルさんを見ているうちに、ついにずっと押し殺していた「らしさ」を開放するぴーちゃん。

「自分のような体型は黒で着痩せしなければならない」と黒の呪いにかかっていたぴーちゃんが、ファッションを克服してから「黒」とどう向き合うのか…。

最終回までお付き合いいただき、ありがとうございました！

私のファッション観だけでなく価値観までも変えてくれたラファーファさんで連載を持てるなんて夢のようでした。

あっという間に連載も終わってしまいましたが、またどこかで皆さんに会えたら嬉しいです。

そして、昔の私のように「黒」や「着痩せ」という呪いにかかっている方々が自分らしく自由にお洋服を楽しめますように…！

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≪終わり≫

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≪ぴーちゃんプロフィール≫
1997年生まれ。元美大生。普段はイラストレーターとして活動。現在、WEBメディア「パレットーク」で働くインターン。 同メディアの記事「うちのインターン生はADHDです。」が話題を呼び、ADHDとうつを抱えてサバイブしてきた日々を描く、実録コミックエッセイ「ぴーちゃんは人間じゃない」(イースト・プレス刊)が発売中。

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