【医師が解説】むくみを引き起こすNGな生活習慣と解決法3選!

2021.05.02

夏に向けて肌を露出する機会も増えてくるなかで、多くの女性を悩ませるのが「むくみ」です。脚などにむくみがあると痺れや痛みを感じることもあるため、どうにか改善したいですよね。
むくみの原因・解消法を正しく知れば、つらいむくみも解消できるようになります。

そこでこの記事では、医師がむくみの原因と解消法について解説! あなたの心と身体を整えて、むくみを解消していきましょう。

あなたのむくみは脚? 顔?
みんなの「むくみ」エピソード

会社員の加奈さん(仮名)30代女性のエピソード。
「5年ほど前から、むくみに悩むようになりました。忙しい生活でケアをする時間もなく、慢性的にむくみが続いていてつらいです。朝起きるとまず顔がパンパン。いつもお昼頃までひどい顔で、毎日、憂鬱な気分で出勤しています。
デスクワークなので下半身がむくみやすく、帰宅時には歩くのもつらいほどで……。ひどいときには、痺れや痛みを感じることも。ファッションも楽しみたいのですが、むくみのせいで脚が太って見えるため、スカートも履けません。薄着になる夏が近づくと、憂鬱になります」

このようなむくみ症状に悩む女性は多いです。ではなぜ、むくみは起こるのでしょうか?

【むくみの種類と原因】

むくみというのは、本来あるべき場所から水分がしみ出てしまっている状態のことです。

通常、健康な状態では、水分をたくさん摂っても、あまり摂れなくても、身体の中の水分が一定の量を保つような仕組みが働いています。しかし、何らかの原因でその仕組みがくずれてしまうと、水分調節がうまくいかなくなり、むくみが起こります。

たとえば、血管の中の水分が細胞の中へと移動して、細胞の中が水でパンパンになってしまう、水分の排泄がうまくいかず、細胞間に水分がたまってしまうといった状態が「むくみ」につながるのです。

ちなみに、脚がむくみやすいのは、心臓から離れた位置にあって重力の影響も受けやすいから。また朝起きて顔がむくむのは、寝ている姿勢では頭も心臓も足も同じ高さにあるので均等に重力がかかるからです。

では、なぜ水分を一定に保持する仕組みが崩れてしまうのでしょうか?

原因は2つあり、ひとつは「血液やリンパの流れが締めつけられること」、もうひとつは「食事による原因」です。

2つの原因がわかれば、むくみを改善するために具体的にどうすればいいかがわかってきます。それぞれ詳しくみていきましょう。



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