スタジオジブリ作品の印象的な食べ物や食事シーンにフューチャーした企画展

2018.07.30

三鷹:~11月(予定)
食べるを描く。
 日常を丹念に描き、日々の営みをきちんと表現していることがスタジオジブリ作品の特徴のひとつ。その中でも記憶に残るのが『天空の城ラピュタ』でパズーとシータが一緒に食べる目玉焼き乗せパンに代表される食べるシーン。忠実に再現された食品サンプルや、いかにおいしく描くかという指示の入った絵コンテなどが展示され“食”に着目したとってもおしい内容になっています。
 
会場:三鷹の森ジブリ美術館
住所:東京都三鷹市下連雀1-1-83
※三鷹の森ジブリ美術館は日時指定の予約制です。
予約方法:全国のローソンで、毎月10 日より翌1ヶ月分
を販売。
入場料( 税込):大人・大学生=¥1,000
高校・中学生=¥700
小学生=¥400 幼児(4 歳以上) 100
 
© Museo d’Arte Ghibli ©Studio Ghibli